み・らいずワークス職員採用情報

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み・らいずワークスについて

About us

自分を知り、人と関わり、社会で働く準備を整えよう。

働くことは人生のゴールではありません。大切なのは、仕事を通して自身の力に気づき、自分らしい生き方を見つけること。そんなあなたが認められる社会とつながること。

み・らいずワークスは、働くための準備を必要としている人や適職を見つけたい人のための就職予備校です。

私たちは、仕事のできばえやスピードだけで
働けるか働けないかを判断しません。あなたに合う仕事や職場環境、人とのつきあい方やしんどい時の対処法を探りながら、社会で働くための準備に寄り添います。また、あなたが自分の得意なことを活かして困っている仲間をサポートしたり、苦手なことには適切に助けを求めながら成長し、前に進める人になることを目指します。

1人でも多くの若者が、
自分らしい人生を歩んでいけますように。

 

データで見るみ・らいずワークス

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働くスタッフの年代

20代、30代の若手スタッフを中心に幅広い世代が活躍中です。
 

前職の業種

前職は様々で、多様な経験を持った職員が活躍しています。
 

男女比率

女性が多く活躍中です。

 

スタッフ紹介

Staff

北村周

2020年入社
#フルタイム #就労移行 #管理者兼指導員 #教員免許状(小学校) #介護職員初任者研修修了 #旅行会社勤務 #放課後等デイサービス指導員

ー福祉業界で働こうと思ったきっかけ
これまでのキャリアを振り返ると、「学校外での学びと成長」というのが私自身のテーマにあります。大学生の頃は、外国人の子どもたちへの日本語教育や、キャンプリーダーなどとボランティア活動を多くしていました。そこで感じたのは、教室外でもそれぞれのタイミングで体験から学び大きく成長するのだということです。
教員以外の道でと歩き出し、始めに就職したのは シニア層を対象にコミュニティ作りと学び・探求をするをミッションとする旅行会社。そこで企画のノウハウを身に付けたうえで子どもや障がいのある方にも体験の場をつくり 共に成長してけるようにと飛び込んだのが福祉のお仕事でした。

ーみ・らいずワークス(み・らいず2)で働き続けている理由
企業実習から「できた!こんな評価をもらった!」と自信にかえて利用者さんが帰ってきた時は、やりがいを感じます。就活発表会で、み・らいずワークスに通ったうえでのご自身の成長を誇らしげに語り 就職先へ送り出せた時には、この仕事やってよかったなと思います。

ー1日のスケジュール
09:00|出勤
09:00-10:00|スタッフとの連絡事項共有、開所準備
10:00-12:00|就活講座 運営 ~面接練習や履歴書添削など~
12:00-13:00|休憩・昼食
13:00-13:45|移動
13:45-14:45|学校訪問 ~進路担当の先生と情報交換、広報~
14:45-15:00|移動
15:00-15:30|スタッフ間での1日の振り返り
15:30-17:00|運営会議 ~事業の進捗状況の確認やイベントの企画など~
17:00-18:00|事務作業
18:00|退勤

ー就労支援分野で働いてみたい人へのメッセージ
利用者さんの「働く」の夢を叶えるために、利用者さんとそして職員同士と試行錯誤を楽しめるような方と一緒に働けたらなと思います。
私のような福祉以外のお仕事をしてきた方だからこその社会や企業側からの目線が、利用者さんにとって大切な気づきに結びつくと考えています。
いままでのキャリアの中で大切にしてきたことや成功談だけでなく、失敗や苦労話もたくさんして、「働くこと」への魅力を伝えていってもらえたらと思います。


安達 早苗

2021年入社
#パートタイム #自立訓練 #セカンドキャリア #印刷営業マン #調理補助員 #専業主婦歴17年 #孫持ち

ー福祉業界で働こうと思ったきっかけ
25歳くらいから3人の子どもの育児、子どもを中心に生きている中で頭の中に『自分が真剣に考えること、やっていて楽しいこと、自分が必要とされていると感じること とは?』等々混沌とした思いを持ち続けていました。
形のないものをとろ火で煮詰めていると、最終的に形をなしていたものに【福祉】と名前がついていた感じです。
51歳で仕事を探し始めるまで、福祉業界で働くとは思っていませんでした。

ーみ・らいずワークス(み・らいず2)で働き続けている理由
・自分が人の役に立っていると感じる瞬間があるから。
・目指している【福祉】と【アート】を実践する場があるから。
・同じ気持ちで泣いたり笑ったりできる職員がいる職場だから。

ー1日のスケジュール
09:00|出勤
09:00-10:00|受け入れ準備
10:00-12:00|利用者受け入れ(プログラム運営:生活基礎、軽作業、自己理解、創作活動など)
12:00-13:00|休憩
13:00-14:30|プログラム運営、清掃、利用者退出
14:30-16:00|スタッフ間での1日の振り返り
16:00-18:00|ケース、今後のスケジュールについてなど話し合い・事務作業など
18:00|退勤

ー就労支援分野で働いてみたい人へのメッセージ
時間も忍耐も必要、正解もないかもしれません。ですが、一部の知識ではなく、自分の生きてきたこととフル稼働で対峙する仕事です。
私が み・らいず2の就労支援を見つけたときの感想を。
資格も年齢も問わない、とあります。
ということは何が求められているのだろう?何を問う?
世間ではマイナス評価かもしれない自分の年齢「50歳以上」の価値を分かってもらえるのでは、と感じました。
では、資格の代わりに「私めにお任せを」と言えるものはなんだろう。
就労支援=幸せのつかみ方。心の鍛え方。手の抜き方。…何が伝えられるんだろう?
ここで、「私、むりだ」ではなく「私、やれる!」と思ったんです。
就労支援でチャレンジしてみたい、と思ったところは持ち続けてほしいと思います。


作田 遥

2012年入社
#フルタイム #自立訓練 #社会福祉士 #教育関係企業勤務

ー福祉業界で働こうと思ったきっかけ
大学で福祉を学んでいたときにみ・らいずに出会いました。福祉を学んではいたものの、あまり福祉の仕事にポジティブなイメージが持てなかったので福祉業界で働くことは考えていませんでした。そんな中、ボランティア活動でみ・らいずに出会い、スタッフや利用者の楽しそうな雰囲気をみて「おもしろそう!」と思ったことが福祉業界で働きだしたきっかけです。

ーみ・らいずワークス(み・らいず2)で働き続けている理由
利用者一人ひとりへの向き合い方や、支援の考え方(障害があるなしに関わらず、社会の中でどう生活していくのか)が好きで働き続けています。
いろんな経験を持つスタッフと、利用者にとっての幸せを考えながら試行錯誤している時間が好きです。

ー1日のスケジュール
09:00|出勤
09:00-10:00|打ち合わせ
10:00-12:00|利用者出勤、プログラム運営(講座進行、軽作業、グループワーク、創作活動など)
12:00-13:00|休憩
13:00-14:30|プログラム運営、利用者退勤
14:30-16:00|振り返り
16:00-18:00|事務作業(支援計画作成、お知らせの作成)など
18:00|退勤

ー就労支援分野で働いてみたい人へのメッセージ
み・らいず2が考える就労支援は、就職がゴールではありません。
生活や余暇など働く以外の人生も含めて将来を描きながら、いろんな可能性を探していきます。
働いた経験だけではなく、就活で苦戦した経験も進路に悩んだ経験も含めて、支援をするための材料になるので、さまざまな経験をいかしてほしいなと思っています。

求人情報

Recruitment information

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